はじめての金魚飼育 【金魚の飼い方】足し水は水換えの代わりにならない!繰り返すと危険な理由と正しいやり方を解説
金魚水槽の水が減ったとき、足し水だけで済ませていませんか?夏の高水温や冷却ファン、冬の乾燥やヒーター使用などによって、水槽の水は少しずつ蒸発していきます。そこで減った分だけ水を足す「足し水」をする方も多いと思います。しかし、足し水と水換えは同じではありません。水が蒸発しても、水中のミネラルや塩分、汚れまで一緒になくなるわけではありません。足し水だけを繰り返していると、水質が少しずつ変化したり、硝酸塩などの不要な物質を水槽の外へ排出できなかったりすることがあります。今回は、・足し水と水換えの違い・夏と冬に水が減りやすい理由・足し水を繰り返すと水槽内で何が起こるのか・水が蒸発しても残る成分・塩浴中の足し水で注意すること・初心者におすすめの正しい足し水の方法について、金魚飼育初心者の方にも分かりやすく解説しています。大切なのは、「水位が元に戻っても、水質が元に戻ったわけではない」ということです。足し水そのものが悪いわけではありません。定期的な水換えを基本にして、足し水はあくまで水位を維持するための補助として考えることが大切です。金魚水槽の水がよく減る方、夏や冬の水槽管理に悩んでいる方、足し水と水換えの違いがよく分からない方は、ぜひ最後までご覧ください。